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山崎隆のシェアハウスで幸せになる方法

失敗例に学ぶ②
[土地付き一戸建をシェアハウスに転用する]

一般的な土地付き一戸建住宅の分譲物件は、シェアハウスに転用への向いてます。
当然のことながら、できるだけ部屋数が多いか、又は部屋数を増やすためのリノベーションが容易な構造の物件が好ましいでしょう。柱や壁の位置、洗面や洗濯機の配置、トイレの数などにも注意をしたい。キッチンの配置も重要です。

最近の一戸建住宅は、ほとんどの物件にはトイレが二か所あり、洗面所も広いタイプもあります。ですから、もしも部屋数が少なかったら、一部をドミトリー形式にしても大丈夫かもしれません(できれば専門家に聴いて下さい)。

また、都市計画(用途地域)において容積率が低いエリアに立地していて、それがために広い庭が得られるような敷地では、その庭を利用して共用ゾーンを充実させることも出来ます。
広いテラスにして、可愛い椅子とテーブルを置くだけでも、ちょっとした瀟洒な雰囲気に変わるでしょう。

ここは非常に重要な点ですが、一戸建住宅は、マンションと異なり「完全所有権」なので、ゆえに管理規約を気にする必要がありません(ただし、条例や地区計画がある場合には注意が必要)。
分譲マンションと異なり、自分が保有する不動産を自由自在に活用できる点は、圧倒的にマンションよりも優ると言えます。自転車などの置き場に苦労することも無いでしょう。また、庭に倉庫を設置すれば、収納場所が増え、その分、家の中の部屋が広く使えるかもしれません(厳密には建ぺい率の許容範囲を超えてしまう場合もありますが…)。

土地付き一戸建住宅の土地の形状や間取りは千差万別です。分譲マンションよりも判断が難しい部分もありますが、個別に十分吟味をしていけば、お買い得物件を見つける確率は高いと考えられます。

公開日:2016年6月29日

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